お土産3連発その3 東京カンパネラ
「東京カンパネラ」は、今の東京をデザインしたお菓子。
名前の由来は、こころに響く「鐘」の音。
お口のなかで、鐘の音が響きあうような軽やかな食感と、贈る方と贈られる方のこころが、
共鳴し合うように、との願いが込められているそうです。
新しい東京手みやげ
薄く焼き上げたココアラングドシャを 特製チョコレートの柱で
組み上げているお菓子です。
ラングドシャには,波模様があります。
私は、五線譜をデザインしたようにも 見えました。
カンパネラは、イタリア語で 「鐘」のこと。
リスト作曲の「ラ・カンパネラ」の名演奏で有名なピアニスト、フジコ・ヘミングさんが、
このお菓子のために、花の絵を描きおろしてくださったそうです。
お菓子のパンフに載っていました。
ハートにぐっとくるような とても素敵な絵です
フジコ・ヘミングさんの絵画展 見たいな
「東京カンパネラ」のお菓子のしおりより、転載 致しました。
先先週から、週末2週連続 友人の突然の来襲が、ありました
素足で来た友人たちは、ワンコにだっこだっことかりかりされて 赤くなってました
デッキでお茶飲み 楽しいな。ちょうどいい 気温 でした。
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